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2009年6月29日 (月)

千切り山川との合流地点より眉山を望む

Chigiriyamagouryu1_2千切り山川と園瀬川の合流地点

昼間は個性を主張し合っていたさまざまな色たちも、たそがれ時には、仲良く夕暮れ色に染まっていく。

個性という言葉は、そもそもは動物学の用語だったと教わったことがある。人間には長い年月をかけて培ってきた理性・感性・悟性があるのだから、なぜ、今になって、あえて個性を主張するのか?多様であることはあたりまえで、社会とは調和であり、個性は調和を妨げるもので、隠すべきものなのでは?

では、なぜ、個性を主張する社会になったのか?

それはあまりにも人間の多様性が失われたからではないだろうか?

日本の風景や街はどこもコンクリート・アスファルト・鉄・アルミでできていて、どこも同じようになってしまった?街や風景にその地域の風土を反映したものが失われてしまい。生活から個性的で多様な自然が感じられなくなった。街の中で自然なのは人間だけになってしまった。だから人は個性を主張しなければならなくなったのではないだろうか?

人は自然を大きく離れては生きていけないのではないだろうか?お金の論理で、経済性だけですべてが計算しつくされる社会より、いのちの輝きに満ちた社会になるように・・・

たそがれどきにお祈りをする。

(リトル・ガウディ)

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2009年6月25日 (木)

水車のまわる田んぼ

090625_135901_2 小松島市田浦町で見ました、勝浦川から田んぼに水を引き込むのに、水車を使っていました。電気ポンプを使わないで水車は立派に働いています。木と竹と縄と、自然の材料ばかりで作っている。だから田んぼも農薬を使わない。

小松島市櫛淵町では、見事な田園の風景が広がっていました。水田があんなに向こうまで続いているのですね。ナべツルが見られました。小さぎもかわいい。「ツルをよぶお米」の所以です。とてもよく売れているとか、確かに美味しい、この風景を見たら、いっそう美味しさが増します。

耕作放棄地なんかないみたいですが、知らないだけなんでしょうね。

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2009年6月23日 (火)

会報10号編集中

10号を迎えた会報、今回はきれいな鳥の写真が中心なので、カラ-でいきましょう。費用かかりすぎ? でも、そのために私たちいつも節約しています。一人ひとりが郵便屋になって、団地や地元は手配りしています。総会で見せてもらった25枚の映像すべて、パソコンに送ってもらいました。

撮影者のSさんに了解を得たら、ぜひここに紹介したいと思います。ブログの写真館にも入れなくては、操作に暗い自分はできないなぁ、N君に頼もう。

改めて思います、園瀬川は美しい川。守らなくては、と。

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2009年6月21日 (日)

爽やか総会と自負しています。

朝は園瀬川掃除、おどろく程のゴミ、粗大ゴミ、土に埋まった大量の魚網にウエットス-ツ、汗びっしょりで必死の綱引き。出てくるわ出てくるわ・・・これはひどい! テレビに石油缶にバッテリー、ベットのスプリング、ここは個人持ちの竹やぶなのですよ。

午後は総会、会場設営もうまく出来て、いつものとおり花も飾って、地元の方の楽しいお話も聞けて、暖かい総会でした。不十分はこれからの活動で補いましょう。

カジカの声聞きたい、オイカワのとぶ姿見たい、鴨やさぎのいろいろ区別できるかな、自然を愛する人は詩人だ!と思いました。曾良さんの説明は詩人の説明でした、うっとり出来た筈ですね。

がんばっていきましょう。     mm

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2009年6月20日 (土)

総会と川西遺跡

090620_142401 090620_142402 今年は、ぜひとも地元のことをよくご存じの方に登場いただいて、古いこと新しいこと聞きたいものだと思います。今話題の川西遺跡を見てきました。園瀬川の元の流れ(江戸時代に付け替えられた以前の古流路)のことを聞いていましたので、興味深々です。

眉山から切り出した青石(緑泥片岩)を組んで、粘土で固めている、粘土だけの突堤もあり、これは船着き場だったとか、出てきた軒丸瓦、軒平瓦は当時寺院でしか使えなかったから、かなり大きな寺院があったとか。徳島の舟運は、吉野川だけではない、園瀬川も立派な舟運の役を果たしていたことが分かります。

川跡にはこんこんと地下水が湧き出していましたから、「園瀬川の周辺、どこを掘っても水が湧き出す」という説は本当なんですね。この写真で雰囲気なりと味わってください。

明日の総会お忘れなく、改めてご案内します。1じ半、上八万コミセンです。

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2009年6月19日 (金)

第4回総会のお知らせ

改めてお知らせします。総会は6月21日です。午後1じ半から上八万コミュニティセンタ-で行ないます。石川先生から裁判の経過や意義をお話しいただきます。質疑もします。

地元の方から、鳥のことや、昔の園瀬川のことやお聞きします・・・楽しみにしています。

裁判の結果はどうなるのかな? 知りたいのに知らせてもらえない、私たちの主張を聞いてもらえるように、いい結果になるよう頑張って続けていきます。

どうぞお出かけ下さい。総会は会員、支援者、妨害するお気持の方は困りますが、どなたでも参加できます。   mm

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2009年6月14日 (日)

川西遺跡

川西遺跡の話にはどきどきします。説明会には行かれなかったので、直接話しを聞けずに残念でした。家人が行って資料をもらってきました。今から250年も昔の石積み(青石)の堰、前に聞いた古流路の話どうりなのですね。俄然興味がわきます。地下にはりめぐらされた流路、どこからでも水が噴き出すと言っていました。

私たちの会も、こうした地域の歴史に関心を寄せたいです。総会の時などにそんな話を聞かせてもらいたいですね。大事な地域の歴史、その中で水の問題も考えていけたらと思います。

総会は6月21日(日)午後1時半から上八万コミセンで開きます。

朝には9時から10時まで川原掃除、西地橋橋詰に集まります。暑くなりましたがよろしくお願いします。    mm

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2009年6月12日 (金)

生物多様性って何?

公判の報告を棚に上げます。

明日のセミナーのお知らせが間に合いかねています。

地球温暖化の問題に取り組んでいる私たち市民アクションネツトは、温暖化と深くつながり、危機の連鎖上にある生物の多様性についての学習をしていく事になりました。

日本自然保護協会の道家哲平さんを講師に迎えています。13日午後6時半、ふれあい健康館です。日本中に広がる処分場だって、処分場にするために買い叩かれる耕作放棄地だって、山間だって、谷だって、まして里山里地だって、環境を汚染すれば、生物の多様性は失われるのです。

明日は、特にごみのことを話されるのではないですが、全部問題はつながっていることを聞いて下さい。   mm

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2009年6月 9日 (火)

闇の世界

明日10日は園瀬川裁判(こう呼ぶ事に)の公判です。今日その打ち合わせで集まりながら、「闇の奥」(確か)という書物があったことを思い出しています。それは、現代社会に潜む、経済的な不気味な世界の事(アフリカでの象牙の売買)ですが、今回の損害賠償請求事件にも、私たちが迫りきれない闇の世界が垣間見えて背中が寒くなります。

裁判は、それを明らかにしていくことが目的ですから、諦めないで進めていくことです。傍聴をお願いします。私たちの示せる力は、数の力です。お金も悪智恵もありませんから、数の力です。

双方から陳述予定の準備書面を読みながら、考えること多々。明日また、成果を報告しましょう。    mm

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2009年6月 7日 (日)

第5回公判6月10日!!

入梅も近いでしょうか? 今日は上天気、私の頭は脳天気(とふざけてはいられない)。

第5回公判は6月10日(水)午前10時 徳島地裁で開かれます。ぜひ傍聴をお願いします。大変傑作な(言葉に気をつけましょう、あげ足をとられますよ)準備書面が出されていますから、それに対して私たちから反論がされる予定です。

裁判員制度もスタ-トしました、突然飛んで足利事件、裁判の本質を考えさせられます。裁判官のあの黒い服、本当に正義のために黒白(コクビャク)をつけて欲しいものです。

                                                   MM

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