2009年10月 3日 (土)

水俣で総会

全国廃棄物ネットワ-クの再建総会が去年豊島でありました。今年の第2回総会は水俣で開催されています。10月3日と4日の二日です。そま園瀬の会からも代表が出席しています。

このブログをしばらくお休みしている間に、政治の世界が大きく動き始めています。政権交代により、政治経済福祉・・・すべての分野で政策理念が大きく変わり始めています。

NPOやNGOも市民参加のかたちとして評価が変わってほしいと思います。NPO里山の風景をつくる会の活動をしている私たちは、今日シンポジウムを開きました。テ-マは「市民参加のまちづくり」。市民の力をどのようにして形にして、まちづくりに生かしていくのか、それを皆で考え実行しようとするものです。

特に産廃の問題は、私たちの意思が殆ど中央には通じませんでした。全国どこでも、必死の思いで取り組みつつも、国に要望して前進したことがあったのでしょうか。さて、これからはどうなのか?もしかして、と期待するのは・・・・甘いのでしょうね。

総会で、多分こんなことも議題になっていると思います。国を動かさなければ、すなわち法律が変わらなければ解決しない事ばかりなのです。

産廃問題で困り果てている事を物申していきましょう!

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2009年6月25日 (木)

水車のまわる田んぼ

090625_135901_2 小松島市田浦町で見ました、勝浦川から田んぼに水を引き込むのに、水車を使っていました。電気ポンプを使わないで水車は立派に働いています。木と竹と縄と、自然の材料ばかりで作っている。だから田んぼも農薬を使わない。

小松島市櫛淵町では、見事な田園の風景が広がっていました。水田があんなに向こうまで続いているのですね。ナべツルが見られました。小さぎもかわいい。「ツルをよぶお米」の所以です。とてもよく売れているとか、確かに美味しい、この風景を見たら、いっそう美味しさが増します。

耕作放棄地なんかないみたいですが、知らないだけなんでしょうね。

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2009年5月18日 (月)

園瀬川の掃除

5月17日は第3日曜日、園瀬川の掃除の日でした。この日は、団地清掃の日にぶつかり、他でも行事があり人数は少な目、でも嬉しいのは地区の方の参加です。前回とはまた違った人たちで大いに意を強くしました。

今回は少し大型のごみも集めました。それも結構山のようになりました。バッテリがいくつもありました。袋は30です。随分前に埋めたままなので、地中から掘り出すのが大変でした。今後はスコップやナタがいります。竹やぶなので、竹の子もありました。

若い男性の参加は大助かり、これから若い人たちの参加呼びかけたい!!090517_084101

集合場所の西寺橋東詰めの角に立つ観音さん、街道筋にはよく祀られています、大抵馬頭観音さんですね。

16日17日には大きな収穫がありましたが、正直者が正直に書くと、えっと思う反応のあることを知りました。だから、宝物は誰にも見せません、言いません、せちがらい世の中です。

馬頭観音さんにだけいいましょうか?      mm

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2009年4月28日 (火)

市民力

市民活力開発支援センタ-がNPOカフェというものを開いています。今まで関係ないや・・・と決め付けて参加しませんでした。所が、今日は徳島市との協働事業提案のことだと言うので、誘われた事もあり市民アクションメンバーとして出かけました。

驚きました。会場いっぱい、ふだん徳島市でボランティアやNPO活動をしている人たちが集まってきました。その巾の広い事、まちづくり、女性問題、DV、発達障害、商工会、児童文学、能楽古代の歴史、徳島大学学生・・・・そして市と県のNPO活動プラザの方たちです。

いろんなこと、市民の力ありありです、誰かが左から右までそろっている!!と。でも、そんな壁自分たちで勝手に作っているだけ、活力は広がる事が大事です。

元気をもらえた会でした。  mm

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2009年4月26日 (日)

園瀬川の清掃

携帯に見知らぬ人からの電話、誰だろう? 産廃問題に関係するようになって以来とても用心深くなっています。驚くようなハガキや手紙たびたび来ましたから。家人は心配の余り、夜の外出は禁止だ!といつも叫んでいます。

ところが「こんどの園瀬川の清掃はいつですか?」。それは若い男性からの問い合わせの電話でした!!聞けば地元上八万町(田中)に住んでいる若者、処分場の近くです。次には必ず参加しますから、知らせて下さい、と。

どんな小さなことでも、動けば波紋は広がるものだと嬉しく思いました。波紋はまた必ず次の波紋を生むはずです。細く長く続けるために、いいヒントをもらえた一本の電話でした。   mm

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2009年3月21日 (土)

堤 未果さんの講演会

「貧困大国アメリカ」を読んでいましたから、アメリカで何が起こっているのか、それが日本や世界に広がっている事実などは頭に入っているつもりでした。

けれど、本人からそれをつぶさに聞くのとでは違います。2時間遅れのスタ-トでしたが、前段階でいろいろと映像を見たりしましたから、堤さんの話はそれぞれの人にまとめとして収まったのではないでしょうか? 私たちにとってのいちばんの敵は、無知と無関心と諦めてしまうこと、だと。

有権者として、消費者として、読者・視聴者として市民は政治家を育て、企業を育て、メディアを育てよう、それが市民の武器だ、と。

平和の9条と生存権の25条と言論の自由の21条と3つはセツトであること、と。

事実をを直視した分析の上で、事実の本質を語られました。実に分かり易く、「私が」何をするべきなのかを、それぞれが深く心に刻めたのではないでしょうか?    

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2009年3月13日 (金)

ウ-ン分からんこといっぱいだ!

吉野川河川整備計画への意見書を出しに行ってきました。NPO里山の風景をつくる会からです。同時に自然保護協会やひがたの会や自然観察の会からも出しました。

副所長が対応して、私たちの意見書に答えられました。30年先までの計画、その間随時見直すのだから、そんなにムキにならなくても・・・とは言いませんでしたが、やっぱりかみ合わない。

河川法の限界、これをいつも盾に使われますから、思わずそれって具体的にどういうこと?と聞いてしまいました、やぶへび・・・・ですが。森と川と海とはつながっているのに、せいび計画はつなげられないというのですから。

翻って、裁判のことでも、産廃処分場のことでも、常識が通用しない世界みたいで分からないこといっぱいです。困ったことだ!               mm

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2009年2月26日 (木)

佐高 信講演会

西新町市街化計画から見えてきたものシンポジウム。佐高 信氏が基調の講演をされました。規制緩和、民営化、新自由主義・・・・この大混乱時代を招聘したのは誰だ?信号機を壊したのは誰だ?辛口の指摘に「そうだ!」と思うこと多々でした。

徳島市議会で「市民参加条例」素案が審議されて、6月議会に懸けられると村上市議の報告。こんな大事な事、何で私たちぼんやりと見過ごしているのだろう?西新町のことだって、もう10年も前から計画は始まっていたではないか・・と。

産廃のこと然り、園瀬川の改修、外環状線然り、気づいた時にはもう手術のできない状態、「知らせない」罪の重さよ。大量の治療薬に経費莫大。

ほんとに考える事の多い毎日です! mm

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2009年2月21日 (土)

木の家を建てる!!

「地域材利用促進のためのシンポジウム」に行きました。四国森林管理局が開きました。

徳島からはNPO里山の風景をつくる会が参加しました。吉野川源流域の山の木を使って家を建て続けて8年目、里山の家は着実に増えつつあります。遅々とした歩みであっても。

森の荒廃を憂え、少しでも荒廃にストップをかけるためには、まちと森がつながること、川上と川下がつながって、森の木を使って家を建てること、続けています。

パネラ-の一人里山の家を建てたYさんの発言はきらり光っていました。ゴミ問題にも取り組む彼女、「自分の家がやがて壊される時、材のすべてが環境に負荷を与えることなく、自然に還る家を建てたい!」ほんとにそうです、これからは家づくりにも「環境」がキ-ワ-ドになるのだと思います。

果てしない地球の困窮を考えれば、一人ひとりの価値観を変えることが第一歩、変えて伝えることですね。

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2008年12月16日 (火)

監査請求

徳島市の特別参与への監査請求をした、と新聞が報じていました。その「住民監査請求書」を読み、私も、本当は請求人になりたかったと思いました。あちらこちらと忙しがっているうちに、日にちがきていることに気づかなくて。私の周りでも同じような声も聞きました。情報を隈なく、絶えず発信し続ける事は、意外と難しいものですね。

でも、この動きはこれからです、どのように発展させていくのか、私たちが取り組んでいる裁判も同じ、関心を持ち続けてもらえるように最大の努力をせねばなりません。

12月17日、明日です、相手方から「準備書面」が出てくる日です。どんな反論が書かれているのでしょうか? 分かり次第お知らせしますから、皆で考えましょう! 

12月22日の井川公害調停   23日お楽しみいろいろ市  24日第2回公判と続きます。今年最後の連続イベント 乞うご参加!!  

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2008年12月 9日 (火)

故郷もまた

久方ぶりに故郷に帰りました。近くの山はまだうっすらの雪でしたが、その奥の切り立つ山なみ真っ白でした。車窓からの北アルプス、中央アルプスの山々も。081209_105802

師走といえば、その昔は凍て付く寒さだったのに、暖かい4日間でした。やはり温暖化だねぇとここでも話題の種でした。

小学校の裏を昔から流れる淺川、今、穴あきダムを作ると話題になっていますが、長野も田中知事のときに随分と変われたのに、今は元の木阿弥だと嘆く声も聞きました。でも、その時気づいた人たちがいるわけですから、きっとどこかで頑張れるのだと思います。

そんなこんな、徳島での問題と比べてみましたよ、故郷びいきでないけれど、「いちばん住みたい県は長野」というアンケ-ト結果もあるとか、今からはもう帰るわけにも行かず、ここ徳島を故郷にして住みよい街を作りましょう。

戸隠神社の中社本殿です。さすが夜に降った雪が積もっていました。バスも、ですから奥社までは行きません。

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2008年11月24日 (月)

吉野川の歴史をたどる

旧吉野川の流域にこそ阿波の文化があるということを、実際に道筋を行くことで知ることができました。今の徳島市を流れる吉野川は、別宮川方水路とでも呼びたいと講師のKさん。

雨をものともせず、撫養街道を行きました。鳴門の方から木津、勝瑞、大麻、板野、中富と随所で語られる豊富な知識に聞き入りました。

地理的な広がりが横軸にあり、歴史を作ってきた人物が縦軸にあって、今の徳島があることを実感できた一日でした。

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2008年11月23日 (日)

園瀬川の流域には・・・

私たちの会は「園瀬川流域環境保全の会」といいますから、もう少し流域全体、少なくとも八万、上八万地区の流域に目を遣り、産廃そのものに限らず、環境のことで問題になっていることを知りたいです。11210003 また、地理的な特徴とか、昔の歴史、由緒ある建物など知りたいことがたくさんです。

上八万小学校への入口にあるこの宅宮(えのみや)神社もそのひとつ、立派な構えと神内です。申請人集めの折に訪れて、庭園の見事さにもびっくりでしたが、例年8月16日には「神代踊り」が披露され、全国からもファンが集まるそうです。で、その話を知りながら、私はまだ行ったことがないのです。

地元の人たちと仲良くなることがいちばんと思うにつけ、いろいろのことに関心を広げようと思います。

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2008年11月 3日 (月)

9条のつどいに参加

11月3日、徳島での9条の会が広がっていることを感じました。4回目の総会を迎えたそうですが、続けること、広げることの難しさと大切さ。象列車がやってくるの音楽劇を演ずる子どもたちと、とりまく大人たちと・・・後で澤地さんが話されたように、赤ちゃんの出演は良かったです!

私たちは、この子たちの未来のために9条を今のまま伝えねばならないのですね。今ある平和が、おびただしい犠牲を経て得られたことを知らないといけないのですね。

どなたの顔も輝いていたと思います。いっしょに9条を守りたい、という気持ちになったと思います。mm

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2008年11月 2日 (日)

行ってきました、「四国山の日inこうち」

11020001_2  11月11日は四国山の日です。5年前の11月に四国四県の知事が高知に会し、四国の森は一ひとつ、協力して守りましょう! と握手を交わしました。各県の中で森を守るグル-プのネットワ-クも出来ました。

毎年各県持ち回りで開いてきたこのイベント、今年で2巡目となり今年高知で開催され出かけたわけです。木造で出来ている公の建物、高知にはいくつもありますよ。丸い木のド-ムのJR高知駅もそのひとつ、牧野植物園、ケアハウスあじさいの里、はりまや商店街・・・徳島でそんな建物思い浮かびません!

森林県高知、経済的には貧しいとぼやく声も聞きましたが、一本筋が通っていて自慢するものありそうです、わが徳島は? 山間にごみの処分場はないのかな?恥ずかしい放置処分場はないのかな?

来年の当番は徳島、市民参加で市民が中心になって、森が元気になるイベントにしたいものです!!

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2008年9月27日 (土)

徳島の元気

 二つのイベントに参加。「新町川・助任川シンポジウム みんなでつくろう、川のにぎわい」徳島保全生物学研究会主催。話題提供者が面白かった!

 遊山箱クラブ、水辺の葦、川や水路の魚、漁協とつくる水族館、そしてアカテガニ・・・・アカテガニが住める環境を作ることとまちおこしの深い関係などなど。

 夜は市街地開発に絡んで、その筋の会合。いっぱいの参加者、みんな自分たちのまちを良くしたいと思っているのがよくわかります。徳島の元気、産廃問題は負の活動のように見えますが、どうしてどうして、まちづくりの大事な部分を受け持っていると自負できます。

 PS   ブログの記事を読み易く直してくれたどなたか、ありがとうございます! 写真と文と、いつもば  らばらで気にしていましたので。今後ともよろしくお願いします。  もも

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2008年9月15日 (月)

一年の歩み

 この一年、廃棄物ネットはたくさんの「成果」を挙げたと、私は今日の総会の活動日誌を見て思いました。正直誰もが余り関わりたくない、できるなら避けていたい廃棄物問題です。でも、ネットワ-クがあるおかげで、愉快に!!とまではいかなくても、どうにか元気でここまで来る事ができています。あの地区の人ががんばっているから、自分の所でもできるはずだ、と。相互扶助ですね。

 ネット7回総会。「10年一仕事」まであと一息。園瀬の会もがんばりましょう!井川の調停申請が間近です。決して園瀬の轍を踏まぬよう、私たちも側面応援していきます。県のみなさん、私たちの第一号事件を不調にした事実を世論は許していません。本当の検証はこれからです。

                                         園瀬の会

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2008年9月13日 (土)

廃棄物ネットワ-クの総会

 徳島県廃棄物問題ネットワ-クの総会が15日に阿波町で開かれます。徳島のあちこちで起こっているごみ問題、たまたま気づいた人が指摘しているのは、多分氷山の一角です。でも、その一角を崩す事が出来れば、解決への光が見えるのですよね。

 ネットワ-クを組めば力になります、足りない力を借りれます、貸し手にもなれます。今年の総会は15日、善入寺島の代執行報告がメインです、お世話になっている望月さんの講演もあります。9月は、この総会を始めとして、各地での動きも活発になります。

 連休の最後の日ですが、ぜひお出かけ下さい。          園瀬の会

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2008年9月 6日 (土)

田中 優講演会みんな熱く!

講演会は満席でした。目からウロコと聞いていましたが、その通りでした。

この10年を生きる人たちが決めるのですよ、という冒頭での言葉が一人ひとりにさいごまで響きました。会場の人たちが、一様に熱くなったのは、さあ、私はどこから始めよう!といくつものツ-ルを提案されたからだと思います。やってみたい事がいくつもあると思えたのですから。

私は市民バンク、有効なお金の使われ方は、どうしても市民のためのバンクでなくてはできない。資金は、戦争や軍需費に使わないで、ストップ温暖化や福祉や、環境に使う人に貸し出すのです。

本は完売、私か求めたのは「戦争をしなくて住む世界をつくる30の方法」。 サインは、「持続する志 田中 優」。如何なる事も、持続すること、企画者として満足の講演会でした。mm

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2008年8月 2日 (土)

吉野川エコツァ-に参加

 中州干潟に漁船で渡りました。海と川と空のつながる所、光と風と音と、人の五感がふるえる所、その広さ、別世界に来たような不思議な世界。

 清野先生が「この風景こそ、徳島の原風景」と言われましたが、その通りです。徳島に長々と住んでいるのに、吉野川のことを知らないことに、吉野川に親しんだことのないことに、びっくりです。さわさわと寄せる波、流れがつくる水脈、さまざまな生きもの、砂紋の美しさ、見惚れるものばかりでした。

 明治32年の地図を資料に、今の現実と比べながらのツァ-でしたが、海岸線は見る影もなく変わってしまっています。私たちの園瀬川も見てみました。問題の産廃谷は、一面の山の田、当然です。ずっとそうやって大事に持っていた土地をなぜに処分場にしてしまつたのでしょう!取り返しがつかない行為、埋めた者の責任、埋められた者の無念さ、監督しない行政の責任。私たちは、やはり、それを追求するしかない時が来ていると考えています。

 川風を感じながらいろいろと思いを馳せたツァ-でした。もも

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2008年7月18日 (金)

ギタリスト

市民コンサ-トは昔「労音」といいました。数ヶ月に一回ですが、楽しみにしています。今日は福田進一のギター、ギターだけなのにまるでオ-ケストラを聞いているような豊かな音色でした。見渡すと、やっぱり年配者が多く、若い人はちらほら、子育て中はコンサ-トどころではないかもしれませんね。でも、実際は子育て中の両親がもっといい音楽に親しんで欲しいと思いました。

昨日は市民アクションの会議で熱心に議論しながら、加速する温暖化の現実にどれだけ自分が危機感を持っているか・・・冷房もナシでは済ませないし、理想と現実と混乱します。

音楽も読書も、会議も議論も、行政交渉や公害調停なとどいうやっかいなことも、るつぼのように一人の人間の中で混じり合い、さて合成される金属は?なんて想像してみます。そうやってたくましくならないと、産廃には勝てない!! といつもの結論です。もも

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2008年5月12日 (月)

寺田寅彦「柿の種」

 徳島大学総合科学部で、名著講読というカリキュラムがあります。昔あった同様のものを、今年一部復活したようです。ドイツ文学(ギュンタ-デュラス)の依岡先生が主宰されている講読に感心しています。依岡先生は、徳島新聞にずっと書評を書いておられますので、皆さんもご存知ですね。長田 広「読書からはじまる」 ユクスキュル「生物から見た世界」 今日は寺田寅彦「柿の種」 次回はアル・ゴア「不都合な真実」・・・皆で読みたい本が続きます。「世界がもし100人の村だったら」もありました。

 私も読書ばかりしていたかったのに! と痛感。でも、いつでもどこでも読めます、読書は習慣ですものね。

 捨てた一粒の柿の種  生えるも生えぬも  甘いも渋いも  畑の土のよしあし (寅彦)

                                                                                                             M子

  

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2008年3月 6日 (木)

市民版環境白書作り進んでいます

 できるかな? 正直そんな風に思っていたときもあったのに、出版の目途もつき、中間発表を聞いていると、みなさんとても真面目に(当然ですけれど)に資料を集め、聞き取りに出かけ、もちろん本を読んで勉強され、「市民版」と銘打つ意味も深まって、産廃問題に取り組んでいて大いに助けられています。徳島の中でも、上勝だけでなく、昨日聞いた佐那河内の事例には興味深々でした。私が参加しているのは、浪費社会のつけ産廃が、他人事でないことを白書を通じて知って頂きたいと思うからです。どなたでも参加できます。

                                                   M/Y

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2008年2月 3日 (日)

吉野川河川整備計画

 下流域住民の意見を聴く会がありました。疲れました、行きたくない!いつも思いますが、大事な今後の整備計画、吉野川は私たち一人ひとりのものだから、故郷そのものだから、やっぱり行かなくては・・・・と出かけました。国交省がきちんと質問に答えないから、いらいらと返事待ちが続いて、部厚い冊子ばかりが増えて、利水も治水も環境も・・・森林のことなんか、毎回中途半端な経験論ばかり展開されて、参加者同士が対立して、ほんとに不毛だと思ってしまいます。なぜ学識者も住民も首長も国交省も農水省も一堂で委員会を作れないのか、それは不可能と言い張られるのですよね。残念です。080203_214901

 産廃の問題でも、いずれ当事者同士が合同で議論して決めたいことが出てくるはずです、調査だってそう、平行線を交わらせるには同じ土俵につかなくては・・・と厳しく指摘もされています。その日のためにも、話し合いのお手本見たかったのに!! 

今年はねずみ年ですね、いい智恵ないものでしょうかねずみさん?       Y

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2008年1月26日 (土)

満席の上映会でした

 080127_204001 30団体の皆んなが前日まで、ずっと思い描きました、満場の客席を。上映会当日にはその通りになりました。地球温暖化への関心はそれほどに強いのですね。徳島での水位上昇シュミ-レ-ション、1m2m3m4m5m6m 吉野川河口から漬かり始め市街が次々に沈んでいく様を見ました。他人事ではないのですね。上八万のここはどうなのでしょう?

 自分の生活の中で、不都合に感じる真実が余りにも多すぎます、今日も寒く暖房はやめようと決心しても、すぐに負けそうになります。寒い分着るものを重ねましょう、体を動かしてエネルギ-をつくりましょう!

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小さい花瓶に入れた稲穂と赤い万両、万年豊作のイメ-ジで昨日の嬉しい雰囲気を感じさせてくれます。ともあれ、映画会の成功を大事にして、次のアクションへとつなげていきます。一生懸命になる人たちの力は大きくて清々しいです。

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2008年1月19日 (土)

ラジオ番組出演

 昨晩は「不都合な真実」上映会について、呼びかけ宣伝のためにFMびざんの3Bの鉛筆という番組に出演させてもらいました。今回はNPO里山の風景をつる会が事務局をしていますので、里山のこともお知らせできました。宮崎、服部の両お坊さんのB、それにアシスタントの美人のミッチ-のBを合わせて3Bだとか、絶妙の語りと音楽(今回はジャズをぬっての対談です。私とKさんの二人は、かちかちになって、張り切って行った割には言いたいことの半分も言えませんでしたよ。聞き手に真意を伝えることの難しさ、一度言葉にしてしまったことの一人歩き、気をつけないと・・・です。次回機会があれば、うまくいくでしょう。

01080001_1 そして今日19日は、生協そよ風チ-ム主催のフリ-マ-ケットを開きました。東新町の空店舗で。人が集まる催しは楽しい、コミュニケ-ションってほんとに大切です。園瀬川の会は財政が厳しいです、カンパのお願いと共に、自分で働いて儲けなくては・・・・との企画でもありました。お客さんの中には「あんた、上八万産廃でテレビで見たじょ!」と言う人も。壁に貼ったパネルは余り効果がないようでしたが、今日はまあいいか。

どんな場面でも人から人への励ましのメッセ-ジはありがたいです。(Y)

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2007年12月26日 (水)

「そよ風チ-ム」の活動

 何ですが? この「そよ風チ-ム」というのは。コ-プ自然派徳島で、環境のことを考えたり実践したりしている委員会です。えっ、そのコ-プ自然派って何ですか? これは説明が長くなるので・・・ぜひ665-8181生協事務局に電話をどうぞ。
 ともかく、私たちの暮らしの周りに、いつもそよ風が吹いていて快適な毎日が送れるように、そんな願いを込めて作った委員会です。ところがメンバーの大半がたまたま上八万の住人なので、今はそよ風どころか暴風が吹き荒れて産廃問題に直面しています。このそよ風チ-ムからお知らせがあります。来年1月19日(土)に「ニュ-イヤ-フリーマ-ケット」を開きます。場所は東新町(籠屋町)の空き店舗です。くわしくはまたお知らせしますが、「不都合な真実」を幕開けとする「地球温暖化を考える市民アクション2008」の一環行事でもあります。多彩な企画考えていますのでお出かけ下さい。    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこにでも出現のコロボックル

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2007年12月 8日 (土)

「不都合な真実」自主上映会

 毎日のように、新聞紙上で、テレビで、街中の話題で「地球温暖化のせい」という言葉を耳にするこの頃です。COP3がいつの間にかCOP13になって、その年月の割には対策が進んでいません。私たちも、今になってやっと、自分の問題だ!と感じ始めたところです。アル・ゴアの「不都合な真実」の自主上映会計画が進んでいます。どうしてゴアにノ-ベル平和賞なの?に始まり、この映画には間違いが9箇所もある、イギリスで裁判にもなった・・・批判もありますが、それ以上に私たちはこの映画から汲み取るべき事が多々あります。進行中のプロジェクトは、「地球温暖化を考える 市民アクション2008」。この映画をきっかけにして、市民がつながり広がり地球温暖化対策に真剣に取り組もう!というものです。
 産廃問題然り、自覚した市民が手をつなぐことでしか、相手(さまざまの・・・)を動かすことができないことをイヤというほど感じていますので、熱い思いでしっかりと手と手をつなげばきっと困難な問題の解決策を見つけられる・・・との期待があります。上映会は来年1月25日、卿文大ホ-ルです、800人必ず満席にしましょう! 団体、個人どなたでも、市民アクション2008企画に関心を寄せて下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・上映会事務局は「NPO里山の風景をつくる会」、そこの役員も努める  ゴミの番人

Aninconvenienttruth

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2008年1月25日(金)午後7時~9時
郷土文化会館大ホール
入場料:無料
チラシがダウンロードできます↓
「2008-1-25-futugounashinjitu.doc」をダウンロード

地球温暖化を考える~市民アクション2008~

参加団体(2007年12月13日現在)
NPO法人徳島環境カウンセラー協議会
NPO法人徳島共生塾一歩会
NPO法人徳島県消費者協会
NPO法人自然スクールTOEC
NPO法人吉野川みんなの会
NPO法人TICO(徳島で国際協力を考える会)
徳島子ども劇場
子どもの権利情報ネットワーククリネット徳島
徳島インテリアコーディネーター協会
とくしま自然観察の会      
吉野川ひがたの会
新日本婦人の会徳島県本部   
徳島住民情報シャトル
平和を歌うラブ・ピース     
徳島有機農業を育てる会
徳島市資源ごみ回収モデル団体 リボン
「環境+建築」ネットワーク
とくしま地球温暖化対策協議会
NPO法人里山の風景をつくる会

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2007年8月19日 (日)

信じるということ

今日もまた灼熱の太陽。朝6時半、水みはり隊集合、最近は大変要領がよくなって
電気電導度をはじめ、数字の読み方も早くなった。いつものとおり、処分場からの水路、みかん畑、竹やぶの中
みんな高い。日照りで煮詰まったのかなあ?そんな感想ももれる。

続いて、地元の方の家々を、申請人になりましょう!と戸別訪問。「この地区の人たちはみんな静観」そんな先入観を持っていたことをいやというほど反省させられた。誠意を持って話していけば、人の誠意は
応えてくれるもの、そんな当たり前のことを忘れて、自分たちだけが悲劇の主人公になったみたいに垣根を作っていたようだ。

夜は廃棄物ネツトワ-クの世話人会、熱心に話し合いがされて、特に善入寺島汚泥肥料の署名が、15000筆になっていて、ぜひとも知事に直接渡したいと。行政の最高責任者であれば、是は是・非は非とはっきり私たちに分かるように説明して欲しい。そのための署名、あだやおろそかにできないはず、これもまた当たり前のことだと思う。

一雨あった明日の陽射しは?一息つけることを願うのみ・・・。  コロボックル

                               

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2007年6月29日 (金)

そうだ、そういうことなのです・・・

 私はコ-プ自然派徳島の古い古い組合員です。自然派徳島、岸専務の以下の記事、ぜひ読んで頂きたくて転載させてもらいました。
 今なお、上八万地域には、ここならずとも懐かしい谷津田の名残をとどめている所があります。私たちは、自分の住んでいる所がいつまでも住みよいところであって欲しいと、ただそれだけのためにこの活動を進めています。
だから、一部の人たちを追求することが目的でなく、地域を混乱させるのが目的でなく、困った事態を解決して未来に故郷を渡しましょう!とがんばっています。

                             谷津田の再生
 八万・上八万地域の組合員のみなさんが中心になって、園瀬川流域環境保全の会を結成、上八万産業廃棄物処分場の不法投棄問題に取り組んでいます。香川県豊島の産廃問題は、有名な話となりましたが、その規模に匹敵する産廃の山が、上八万にできているからです。
 産廃処分場は、昔を察するに、美しい谷間の土地で、典型的な「谷津田」として、上八万の里山の風景を彩ってきたと思います。「谷津田」は、隣接する林地と合わせ、多様な種の植物の生育、昆虫や小動物の生息に適した環境で、豊かな生態系が形成されています。
しかしその「谷津田」が急速に失われています。日本農業の不振は、美しい「谷津田」を消滅させ、またそのあと地が産業廃棄物処分場になっていく始末です。上八万の産廃処分場には、許可されている安定5品目以外に、多数の怪しげな産業廃棄物が捨てられているようです。産廃処分場の調査に立ちあうと、赤茶けた湧き水があり、化学物質が反応した臭気が漂い、野焼きによるダイオキシンも高濃度で検出しているようです。
「谷津田」は、稲作の原点と言われています。森に貯えられた水が、少しずつ湧き水となって、谷間を流れ、その水を利用して、米をつくってきました。森からの滋養に富んだ水は、田んぼにたっぷり養分を運んで、「谷津田」にはたくさんの生きものが生息できるようになります。
そのなかで赤トンボは、初夏に田んぼでヤゴからトンボに羽化して、夏の盛りは避暑のために涼しい隣接林に潜んで、また秋に赤く色づいて、「谷津田」へ産卵のために戻ってきます。自然と人がつくり出す里山の営みとして何千年も昔から繰り返されてきました。
安部首相も「美しい国」を言うならば、第一に「谷津田」の再生することだと思います。アメリカではスーパーファンド法という、産廃による汚染を除去するための法律が20年以上も前に制定されています。
この20年間のうちに、汚染対象44000サイトのうち33000サイトが浄化完了となっているそうです。日本全国にどれだけの「谷津田」が産廃の山になっているでしょうか?園瀬川流域環境保全の会の活動は、単なる産廃問題ではなく、「谷津田」を再生して、里山の風景を復活させる運動へと進化していきます。
                                                    専務理事       岸       

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2007年6月28日 (木)

田んぼの生きもの調査

6月27日、晴れ、気温29℃、水温29.5℃。
生協が企画した「田んぼの生きもの調査」に参加。田んぼってあったかいんだな。
講師はNPO「田んぼ」(宮城)の岩淵成紀先生、今、田んぼを復活させることの大切さを、実地の調査で教えてもらった。

農薬や肥料に頼らないで、自然の力を生かしてやれば、小さい命がいっぱい住む、立派な田んぼになる。
徳島に、こうして頑張っている米作りの人たちがいること、とても心強く、そういう人たちがつながって有機農業の里が広がっていけばいいと思った。

環境のことはみんなつながっている、だから自分たちが住みやすい安心の町にしていくためには、いいことをしている人たちとつながっていく事、お互いの住みかを共有する事だと思う。

ためになる嬉しい一日、また参加しよう!                


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