2009年5月11日 (月)

総会近く

解決のために!! 園瀬川流域環境保全の会は解決のその日まで続けて行くことを誓います。誰に誓いますか?まずは私自身に誓います。そしてそれがすべてです。きっと誰でもそうだと思います。

私自身が誓わずして、人に呼びかけることはできないと思うからです。この丸3年間の活動は、何も知らない私たちには、まるで滝の如き激しいものでした。告発や、裁判や、耳慣れない法律用語にも戸惑いながら、自分たちが選んだやり方を信じて活動してきました。

今年は?活動内容を広く浅く緩くしてはどうだろうか? 続けるためには工夫がいる、そんなことをしきりに話し合っています、会の名前の通り「環境保全の会」なのですから。

5月17日は朝9時から園瀬川ごみ拾い、西地橋東詰めに集合、佐那河内方面の川原です。もっとたくさんの地域の人たちといっしょに活動を! 3年間で得た教訓です。

けれど、肝心の事は忘れない、し残している肝心のことは忘れない、そのために5月16日には処分場勉強会を開きます。 mm

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2009年3月11日 (水)

当たって砕けろ! ではないイベントのお知らせ

砕けたら困るわけですが、まあそれ位の大きな気持ちで袋を広げないといかん、とうことですね。

処分場問題、廃棄物問題、不法投棄問題を憂えているのは、何も私たちだけでなし、のろしの火の手は必ずあちこちで上がるはずです!

イベントのお知らせです。3月15(日) しらさぎ台ド-ムと駐車場で「エコ春祭り」を開きます。今回はコ-プ自然派徳島の環境を考えるグル-プが主催、12月の時の五平餅が好評だったので、こんどは台も2台に増やして焼きます。お茶席で野点も。フリ-マ-ケットも。生協の青空市も。トン汁も。廃油石けんの話(菜の花プロジェクト)。顕微鏡で身近なものをのぞいてみるコ-ナ-も。

お目に止った方は、ぜひお出かけ下さい! 10時から3時まで開いています。まず楽しいことから始めなくては続きません、ですね。  mm

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2009年3月 4日 (水)

裁判続き

 不法に捨てられた廃棄物問題の解決のために私たちが選択した「裁判」、正規のル-トを経てならば、見るべき資料も見ることができる場合があるのですね。ややこしい、できない場合もあるとかですから。

 それにしても、裁判所の中で何度も同じ人たちに合うなんて!「あんた何の事件起こしたんで?何で訴えられてるんで?」と聞かれることもあると友人。私はまだそういう質問受けていません!

 次回4月22日は二つの裁判(園瀬川の会と松永裁判)が同日になりました。ラッキーです、傍聴の方も同時にすみますから。両方とも山場へと向かいます。

 何時までも黙ってみていると大変だよ、手を打つのは今なのに!そう言いたい私たちです。mm

                                 

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2009年2月19日 (木)

広がれ!波紋

今回のテレビ放映、厳粛に受け止めるべきことだと、思って頂けたでしょうか?あの事態を「これの何が問題ですか?」と言い切られた時の驚きを改めて思い起こしました。

調査しましょう!水質調査も安全、土壌も安全と明言されるのですから、その証拠を調査で証明できれば、住民はどんなに安心するでしょう。

巷に流れた情報が、映像の語る処分場の実態が、正しいのか、間違いなのか。どちらかなのです。調査機関を作って調査しましょう!

広がれ!波紋。真実に向かって。さまざまの方から、あれほどひどい(現実も、対応も)とは思わなかった、との声がたくさん寄せられています。       mm

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2009年2月 2日 (月)

筆禍・・・なんて大袈裟な!

自分たちの言ったり書いたりしたことが、どんな風に転用(悪用とも)されるか分からない!!それを知りましたから・・・・どうするの?

私たちが取り組んでいる問題の是非を判断するのは「世論」です。私たちはそのような世論を作るために活動し続けています。090202_094001

今朝お会いした小さなお地蔵さま、場所は秘密です。あまりに可愛いくて「つれて帰りたい!」とつぶやいてしまいました。

あなたは、ここでずっとずっと何を見、何を聞いて来ましたか?いいことばかりでしたか?法に触れるようなことはなかったでしょうね?

口は災いの元と言いますが、また物言わぬは腹ふくるる業とも言いますね。お地蔵さん、どちらにしましょうか、そっと教えて下さい。  mm

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2009年1月12日 (月)

牛歩の如く歩めと・・・

昨日は憲法9条と25条ジョイント講演会でしたね。雨宮処凛さんのような若い人たちがこうして憲法にきちんと向き合う姿勢に頼もしいものを感じました。そして、時代は動いている、最低に向かっているような時代の中で、新しい何かが動いていることを感じました。

渡辺さんの言われるように、憲法に掲げられているすばらしい言葉は、生かしていかなければただの言葉に過ぎないのですね。時代を追っての現状認識はとても分かり易く、今日までの時代の重なる私にはまるで自分史を辿っているようでもありました。

会場に来ていた方たちは、どこかで何らかの活動に参加されていた方が多かったように思います。全国で同じ気持ちで、何かできることを!と頑張っている人たちがいることも心強いことですね。

道遠くとも春いずこからともなく来る。そう信じて今年も牛歩の如く確実に、みんなで進んでいけたらと思いました。

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2008年12月31日 (水)

新しい年へと

081231_214101 さようなら2008年! 新しい年へ、いざ!とかけ声をかけたくなりますね。

色々の困難ありました。思いがけない困難ありました。でも、困難の度にいい智恵が持てました。廃棄物の問題を通して、世の中のしくみも、しくみを動かすからくりも、誰が問題の犯人かも勉強させてもらえました。

新しい年には、牛歩の如く緩やかであっても、止まらず進みましょう。彼の家康も言いましたよ、「人生は牛歩の如く歩め」と(本当は少し違う表現なのですが)。

1月、2月また裁判が続きます、お正月にはお餅を食べて元気をつけます。皆さん大変お世話になりました。どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます。

                                       園瀬の会 事務局 一同

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2008年12月26日 (金)

残すところ幾許もなく

情報を100%つかんでおくことって難しいですね。今年も残り数日だから、裁判も第2回を終えたことだし、これで年を越せるかな、と油断していたら・・・・早速来年早々の宿題が飛び込みましたよ。

またまた「問題ないからさわぐな」「裁判なんてもっての他」と言いたいための仕込み??

はっきりさせましょう、来年は。処分場の正体はっきりさせましょう。

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2008年9月18日 (木)

情報公開請求

 産廃問題に関係するようになって、初めて知ったことがたくさんあります。

情報公開制度もそのひとつです。まして、公開されるのが当然と思っていた私には、異議申し立てができるなんて知りませんでした。

おかしいことはおかしいと言えるのです、言わなくてはいけないのですね。昨日、ネットが記者会見をしましたね、「個人の情報に関係するから開示できない」、一律にその理由で知らせないとは言えないのですね。

公益性とか、公共性とかの判断には、特に行政方の適切さが求められますが、誰の見方なのか心許ないことがしきりです。

裁判も法律も行政も、制度そのもののあり方から問うて行く必要があることを思い知らされています。明日は徳島で第2号の公害調停が申請されると聞いています。祈る!成功です。  mm

 

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2008年8月13日 (水)

賽って、何ですか?

 「賽は投げられた!」 カエサルがルビコン河を渡るときに発した言葉ですよね、事ここに至れば断行するしかない、そして、賽を投げたら、進んでいって勝つことを断行するべしとありました。

 また、賽は賽の神に通じる、そういえば賽銭もこの字、もともと「まつりもの」の意味もあるらしく、フンフンと得心です。

 私たちこの度、賽を投げた心境で今年の会の目標を皆さんに提案しました。皆さんの思いを信じること、いっしょに考えていこうという思いを信じること、廃棄物問題は重たい、重荷は少しの人では担えませんから、手が欲しい。

千手観音様、私たちの投げた賽を拾って下さい! 重たい賽を拾って下さい!  園瀬の会

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2008年4月 2日 (水)

選挙と産廃問題

 産廃問題を公約にしている人はいない、と数日前に書きました。今朝、やはり廃棄物問題に苦しんでいる人から電話がかかりました。「徳島市の条例を使って、条例には立ち入り検査権もあるから、それを活用してともかく危険な所は調査する」と言っている候補者がいると言うのです。ほんとかな?どうかな? 言葉巧みに約束しても本番になるとおおぼけにぼけられ続けた経験から、喜び勇んで応援!には・・・・でも、公約を実現してくれるなら、その人が市長の座についたらいいですね。

080402_175701_2 この花の名は木瓜。

八重に咲く鈴なりの木瓜。

花には迷惑ですが、つい連想しました。

それから、お知らせ。公害調停の日に県庁に集まるのは申請人のみ、

となりました。   Y

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2008年3月15日 (土)

関心の度合い

080317_163001  中地先生のお話は、多分「難しかった」との感想が多いかもしれません。結局、自分が持っている関心の度合いに比例して理解するのだと思いました。私たちも、今でこそ、どうにか先生方の話についていきますが、ゴミ問題に特有の言葉が飛び交うと、日常生活では余りなじみのないことなので・・・・。でも、それだけ、ゴミ問題は大きいのに、関心が持たれない証拠ですね。特に産廃については。これから、どれだけ関心の持てる方を増やしていけるのか、またしてもこの結論、今日会場に来てくれた方から、一人でも仲間が増えれば、万々歳です!                 

「最終処分場の環境汚染とその評価」「訴訟や公害調停における環境汚染の考え方」 これらに、私たちは関心をもちました。広報係が、どうやって皆さんに伝えようか?と頭を抱えていましたが、次号会報をお楽しみに!     

 

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2008年1月 8日 (火)

あけぼのはいつ?

真っ白の椿、あけぼの。
私たちが取り組んでいる産廃問題に、曙は来るのだろうか?
語呂合わせにさえ願いを込めて、年末に買った椿の鉢植え
枝いっぱいのつぼみが毎日開く。

1月11日(金) 弁護士と現場を見にいきます。
トレンチ調査でどっさりと産廃が出て来た所、
ボ-リングした穴、その周りどうなっている?
1時50分しらさぎ台郵便局集合 ご案内します。

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2007年12月31日 (月)

大丈夫 いけるで?

大掃除です、窓拭きをしているといつものように派出所の車が通って、窓からお巡りさんが声をかけてくれました。「変わりないで? いけるで?」、昨年6月に「園瀬川流域環境保全の会」を設立してから、私を含む何人かに妙なハガキが来て、差し出し人不明なのですぐに届出をしました。それから毎日、警らを続けてくれています。顔を合わせると今日のように声をかけて確認してくれます。すっかりお世話になっているのですね。
 
 私たちは当たり前のことをしています。気づいた人たちが問題にしなければ、いつまでもいつまでも先送りされて有耶無耶になってしまう、それはとても困る、ここまできたのだから、私たちの行った自主調査の続きを徹底的に実施して、上八万の処分場は安全なのか、危険性があるのかはっきりさせて欲しいです。生活保全上の支障がないと言い切るのならば、その証拠を納得できるように示して欲しいです! 私たちは解決するまで、そのように言い続けるしかないのです。

 花も実もしっかりつかめないままに、 ただ走っていたような今年、でも、花は咲きかけ実は実りかけていると信じています。力を合わせようとして下さる皆さんを信じています。そして、「念ずれば花ひらく」とうたった詩人坂村真民さんにならって、私も解決を念じようと思います。
 
 警らのお巡りさんの後には、いつも集会に参加して下さる団地の住人が、「調停はどうですか?目途がたちそうですか?」との気遣い、嬉しいことです。また別の方は「大変なことでお世話になっていてありがとう」と。申請人に声をかけられなかった人たちも、どこかで見ていてくれると思えてほっとする一言です。

 1月11日村田弁護士が来られます。新年早々のことですが、気持ちを新たにして頑張っていくために、これからのことをよくよく話し合いたいと思います。2時しらさぎ台郵便局集合、まず現場を見て、以後集会所にて話し合いです、ご参加下さい。                                      

  2007年の最後の日に・・・・・・・・・・・・・・・ごみの番人

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2007年12月24日 (月)

もう少しお待ち下さい

 みなさんもう少しお待ち下さい! ただ今、手分けをして大車輪(それほどでもない?)で資料を整理していますから、それが出来れば改めて、上八万産廃処分場の経過と問題点をまとめてお伝えすることができると思います。
 市民が作る環境白書の執筆者も決まりつつありますし、私たちが分担した章の中間発表は1月23日となっています。さてさてできるかな?ですが、その会に出ている2人の「Y」は、大変気楽に考えて引き受けてしまいました。きっと、来年早々には大慌てになることでしょう。それにしても、資料の多さよ、会を設立してからまだ2年にもならないのに、いろいろの文章書きました、水質調査にトレンチにボ-リング、その自主調査のためのカンパのお願い、報告会、説明会、県への質問状や要請書、公害調停に向けての呼びかけ、そして、情報公開からわかったこと・・・・まだまだあります。頭の体操をしましたから、また大学生になれるかもしれません。
 来年は、必ず複数の人がここに登場しますから、どうぞ楽しみにしていて下さいませ。今年のまとめは、大晦日にでも書きましょう! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴミの番人コロボックル

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2007年11月12日 (月)

北風と太陽

「北風と太陽」というお話がありました。公害調停の申し立てから数日、晩秋を迎え本当の北風が吹き始めて、何となくそれを思い出しました。県や事業者に強い要求をし続けるのも一法、今回のように話し合いに応じていっしょにどうにかしましょう!とするのも一法だと選んだ調停申し立てです。といっても、事はそんなに単純ではありません、今日も県の職員の方に危うく不満をぶつけてしまう所でした。私たちが質問したことに 「この5月に移動してきたばかりなので、これについては一切知らない」、「前の担当者に聞かないと・・・ひきついでいない」「残土処理については管理する課が変わった」。たらい回しをしていれば、いつか住民は目を回してダウンするとのもくろみなのでしょうか?太陽戦法でいこうとしても、いやはや普通の感覚ではついていけないことがいっぱいです。
でも、懲りている場合ではないですね。善入寺島の汚泥肥料と同じものがまた別の新しい所で見つかったとの写真を見てびっくりです。不法投棄に毅然として立ち向かう行政が実現するまで、懲りずにがんばるしかありません。北風と太陽、二つを上手に組み合わせながら。 ・・・・・・・・ コロボックル

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2007年11月 8日 (木)

公害紛争調停委員会に申し立て

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 解決のために!!そうです、私たちは、この問題を解決しなければならないのです。468人分の分厚い委任状を手渡しながら、改めて、どんなに長く時間がかかっても、次の方法を見つけ出して解決の道を探ろうと思いました。提出に立ち会った者全員、同じ気持だったことでしょう。調停申請書に記載した調停の内容は次の2項です。

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1.被申請人らは、共同して、前記(略)安定型処分場において、20メ-トル間隔で碁盤目状に基盤に達するまでボ-リングを行い、産業廃棄物の埋立て状況、並びに、ダイオキシン類の汚染、そのほかの有害化学物質による汚染について調査せよ。
2.被申請人らは、前記(略)ボ-リング調査の結果に基づき、共同して前記安定型処分場に存在する許可された産業廃棄物以外の産業廃棄物を同土地から撤去せよ。

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 随分と、物々しい文章ですが、この紙面には記録を残していくことが大切ですから、そのまま書きました。どうぞゆっくりと読んでください。要するに、棄ててはいけないものが一杯だ!誰だ、不埒なことをした人は?犯人のあなたには、私たちみんなが安心して暮らせる未来のために、責任を果たす義務がある、ということですね。そして、黙って不埒な行為を見過ごしていた人たちにも、同じことを言いたいのですが・・・・これはまたいずれ、でしょうか。いずれにしても、園瀬川流域環境保全の会にとって、今日は「忘れ得ぬ記念の日」でありました。
                                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・ごみの番人

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2007年10月27日 (土)

情報公開開示の不思議

 今、私たちの会では公害審査会への申請書を提出する準備に大童です。委任状と名簿を照合しながら、改めていよいよ始めての調停申し立てだなぁと、その行く先を思い描いています。これで、一歩でも半歩でも前に進むように!委任状を書いたすべての人たちの願いです。どなたが審査会の委員になられるのか、どなたになっても、ぜひ私たちの心からの願いを大切にして下さいとお願いしたいです。
 情報公開条例が11月から改正の運びとなり、実施されますが、開示を請求されたことがおありですか?どうしても解せないこと、すぐそこに出して欲しい文書があるのに、いつもいつも「延期」がくることです。それも2か月という長期間。出せない都合があるのかとあらぬ疑いさえ持ってしまいます。今日もきました、「12月9日まで延期、提出に検討を要する」とありました。県が調査したダイオキシン(例の安全宣言の、多分もとになったもの)調査に関する資料です。私たちは、自主調査の結果と比較してみたい、どこでどなたが、どのような方法で検査されたのか?堂々と発表されたのですから、将来ここから危険の兆候が現れたときにも、絶対に申し開きができるはず、それなら今情報を出して欲しいです。世の中には不思議がいっぱい、七不思議どころではないですね。
                                                      ・・・・・・・ごみの番人

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2007年10月17日 (水)

普通の人として話し合いたい!!

 県の廃棄物行政を司る方々の人生の中には、「常識」という言葉はないのですね。普通の人ではないのですね。私たちは幸せな暮らしを望む普通の市民ですから、いくら話し合っても交わらないはずです。今日の善入寺島署名提出と話し合いから帰って、妙な感心をしてしまいました。法・法律・条例・権限・管轄・規制・・・・分かっています、それらに基づいて判断せねばならないことは、しかし、当たり前のことを切り捨てるために、すり替えて「乱用」されているとしか思えません。1万5千人の部厚い署名簿がまず提出されましたから、どうにかしたい!というみんなの願いが県の方々に強く聞こえたはずです。私たち常識人ならば、その声に思わず襟を正したい気持ちになるのですが・・・・どのような感想をもたれたのでしょうか?出席者は何度もお願いしました、「事実を曲げて解釈しないで、一緒に解決しましょう!」と。ああ、本当に普通の人と話し合いたいです。

 「生活環境保障上に支障がない」。行政の方々が使うこの慣用句にも、私たちは苦しめられています。「その恐れがある場合」についても注意するようにと法にはありますが、事実はこの条項が何もしないでいいという大きな逃げ道になっていると思います。目にみえる支障になった時では、末期がんに等しく、手遅れです。予防原則こそが、環境行政の根本です。同じ人であるならば、あなたの子どもやお孫さんが、将来辛い思いをしないように、今智恵を出せないものか、心からそのように願わずにはいられません。・・・・・・・・・・ごみの番人

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2007年10月14日 (日)

「もし」、という仮定

 「もし、ゴア氏があの時ブッシュ氏に勝って大統領になっていたならば、イラク戦争はなかっただろう」と徳島新聞の鳴潮欄に書いてありました。歴史が作られていく微妙な機微、正が邪か、どちらに傾くかで世界は大きく変わるものですね。

 歴史小説を読んでいて、先見の明ある賢い指導者が統治した国は幸せでした。誰が賢いのかを見抜けない自分たちに責任があるとは思いますが、私たちは今、幸せでないと、痛感しています。

 今日は、県議会の委員会議事録で、上八万処分場問題についての質疑の部分を読んでみましたが、「不法投棄ではない」その一点が唯一の答えと決まっているのでしょうか、毎年変わる役職の方々の一貫した答えです。今も団地の中を大型のダンプが土らしきもの、瓦礫らしきものを積んで通り、がたがたとユンボの音も聞こえると近くの方は嘆いています。中間処理施設は操業中ですから、そこに運びこまれているのかも知れませんが、住宅のすぐ近くに認められ作られてしまったこの処分場、もし、先見の明ある人がいて、「だめだ!!」といって、みんなが運動していたら・・・こんなことにはならなかったのに。
 
 ごみの番人の嘆きは尽きませんが、不法投棄である証拠の数々をとにかく列挙して、皆さんにお知らせし、「ほんとに変だ」という声を大きくするしかありません。イラク戦争に使われた費用は数十兆円とか、ああ、その費用も
惜しい。大きいこと小さいこと、きれいなことそうでないこと、どんなことも全部産廃問題に結びついてしまいます。

 すごいね、その執念?とひとりごとです。・・・・・・・・・ごみの番人・


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2007年10月12日 (金)

雑草のごとく・・・強くあれ、と。

 秋のきりん草、またの名を背高泡立ち草、その名のとおり丈高く黄色い花を風に揺らしています。今年は余り姿を見せなくて、けんか相手のススキに降参したのかな?と思っていたら、やっぱりあちこちで咲いています。しらさぎ台の空き地には、加えて萩、葛、蓼、ススキ、すかんぽの花はひときわ目だっています。みんな野生化?して、人の背丈程に伸びてたくましい。
 今日は、県に行きました、県が今までに実施した(そして何でもないよと結果報告した)水質調査、ダイオキシン調査(これまた何でもないよと・・・)の情報を開示してもらうために。納得のいかないことは、ひとつひとつ納得のいくまで調べる努力がいりますね。労力のいることですけれど。ついでに、係の方に会い、「大変立派な結果発表をして頂きまして・・・」と挨拶してしまいました。議論になりかけましたが、いずれまとめてたっぷりとお話しますと言って帰りました。そしてまたついでに記者クラブにも行きましたが、誰も対応する方はいませんでした。みんな、議会の方でした。本当に、意地悪ばあさんになっていくみたい、でも雑草のようにたくましい神経でなければやっていけないこともありますね。
 どんな情報が出てくるか、出てきたらまたお知らせしましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・ごみの番人

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必要は発明の母

 もう何年前になるのか、コ-プ自然派徳島(生協)で、環境ホルモンやダイオキシンのことを学習し、大いに世の中に宣伝しました。宣伝? そうなのです、やっと環境ホルモンやダイオキシンの危険性が認知され始めた頃のことでした。その頃まだ人工乳が主流でしたが、「おっぱい大好き!」という講演会は、母乳を飲ませる母親にとっての大問題でした。摂南大の宮田先生の講演会も大盛況でした。
 
 友人のNさんが、やさしい花のついた私の名詞を作ってくれました、称して「ゴミの番人」。今、産廃のことに全面関わることになってしまって、ほんとに何と言っていいものやら。番人がいらなくなるのはいつなのか、調査はしないと言い切る県に対して、「この処分場は時限爆弾の製造工場だよ」ということを知らせていくしかありません。
必要は発明の母、今みんなに知らせるために本を開いてみたら、どんどん頭に入ります。もういちどダイオキシンについての知識を思い起こし、学習し直したいと思います。
                                             
 

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2007年10月 9日 (火)

トップと最下位

 徳島に住んで44年の長き月日になります。徳島県人になりきって然るべきなのに・・・・。トップ(2位?)と最下位、ご存知のとおり糖尿病と、最下位は国体の成績。そしておまけに、全国で「行ってみたいと思わない県」でもトップクラスでした。徳島がいかに活力のない県であるのかが、これらの順位から伺われます。残念ですよね。 県外にすんでいても、子どもたちには故郷ですし、魅力を失くした県にしてしまった責任を感じます。でも、私たちの責任もさることながら、一方では、行政を司る方たちの体質を問いたいと強く思います。
 一事が万事と言いますが、今私たちが大変に苦労している産廃問題、誠意をもって関わる態度があったなら、こんなに長く放置状態が続くわけがありません。きちんと代理人を立てての要請書にも、知事宛の質問書にも、回答というものがありません。県議会での回答も同じことの繰り返しで、何もかも「問題は認識しておりません」「生活環境上の支障も支障の恐れもありません」。県民が困る・解決に向けて調べて欲しいと懇願しているのですから、誠意があるならば答えて下さい。元気な徳島にするために協力しようと思う人たちはたくさんいると思います。
 国文祭も確かに大事ですが、ふだんの生活上の不安をまずは除いてくださいと言いたいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コロボックル

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2007年9月24日 (月)

大きな第一歩

 会場の入り口に掲げられていた水色の旗、「公害調停に向けて 申請人の集い!」の文字が風に揺れ、旗の片すみに描かれた花は、その名も正義の花(正式名教えて下さい)というのだそうです。正義の旗の下に・・・そんな大げさなことではない? でも、誰かが始めなければ、と歩き出し、今日、公害審査会に持ち込む所までこぎつけた事を誇りに思います。
 出席者立会いの下、4人の弁護士に正式に代理人をお引き受けいただきました。430人を超える申請者の思いを調停の場で生かしていけるように、みんなで頑張ろう!と確認できたと思います。
 このような運動は、道なき道を進むようなものだとの弁護士の言葉がありましたが、「私の前に道はない、私の後ろに道はできる」というあの有名なな言葉を思ったことでした。
同じように地域で頑張る人たちのよき先達になれるよう! 一日も早く正式提出ができるように準備完成を目指します。                                           
 

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2007年8月14日 (火)

委任状 2

申請人集めの目標が、いきなり100から300になったのには、わけがあります。
7月17日に県の方と話し合いをしましたが、その後、私たちとのやりとりを見ていて、申請人を増やすことが必要と感じています。すでに、17日までに文書回答はできない(理由があって・・・文書回答にはなじまない)、と電話を
頂きました。26項目に及ぶ質問状は、またしても宙に浮く可能性が出てきています。
もちろん、返事の来ることを信じてあと二日、待っていますが。
たくさんの人の、声に出しての声だけが、てこになるのだと思います。その声が委任状です。
こうして目標は300となりました、私たちの会の能力のある限りどこまでも・・・とつくづく思います。

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2007年8月13日 (月)

委任状

徳島は阿波踊り。夜のしじまによしこののリズムが聞こえるよう。
この雰囲気を「ぞめき」というのだそうです。
徳島生まれでない私は、毎年血が騒がなくて・・・ひっそりと踊らぬ阿呆を決めこんでいます。

誰に、何を委任するの?徳島の弁護士の方も増えています、心強いです。
弁護士に代理人になってもらいますので、私たちの主張のとりまとめをして頂きます。
ですから、これまでの活動の中から、自分たちが言いたい事、言うべき事、わからせたい事、
しっかりと考えてください。それを代理人を通じて相手に伝えましょう。

申請人、まだまだたくさん要ります、あなたも申請人になれます。
お待ちしています。              ・・・・・・・・コロボックル                      

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2007年8月 8日 (水)

眼の探索

申請人集めの日を送っています、この夏の暑い日々の思い出は、一生自分の中から消えないだろうと思いつつ。
話せばわかる、わかって力がプラスになる、そのように実感できることが、何よりの励みです。

辺見 庸の「眼の探索」という随筆があります、軋むような入り組んだ硬い文章ですが、今の心境に妙にマッチ、
これまた、暑い夏に読むべき内容かな、と。

そしてまた、一方で「みちの辺の花」という本、安野光雅の素敵な絵と、杉本秀太郎の文を合わせた画文集。
人の心をこんなにほっとさせる文章を自分も書いてみたいと・・・見果てぬ夢を描いて、ぺ-ジをめくる幸せ。

そうですよね、幸せはどこにでもあるのですから、厳しい事情が押し寄せても負けずにいきましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コロボックル

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2007年8月 3日 (金)

台風が過ぎて

平地では風の強い台風でした。
園瀬川の源流は旭丸、旭丸はいつも徳島の中でも雨量の多い所です。
おかげで園瀬川の水量がまた増えています。

風が強いと、海が荒れます、荒れると船が欠航します。
ぜひとも行かねばならない所があったのに、一日足止めとなりました。
思いがけず時間ができたので、上八万問題、善入寺問題について、議員の方が
議会や委員会で県とやり取りした議事録を読みました。ここ1、2年のものですが、
大変勉強になりました。
県の主張は見事に一貫しています。このブログに書く事は差し控えましょう。
オ-プンにしているぺ-ジだけに、言動には・・・と。でも、少しだけ。

私の手元にあります、お貸ししますので、ぜひ読んで、今から私たちが進めようとしている
活動に役立ててください。生活環境の保全上の支障は全くない、水質調査をしていて、
問題ない数字、法に則って適切に処理している、
ならばなぜに不法な廃棄物がこんなに環境を汚染し、暮らしを脅かしているのでしょう?

8月18日には、子どもたちと園瀬川(文化の森の橋の下)で遊びます。
そして秋になったら、源流の旭丸まで行ってみよう!
産廃問題は、たくさんの楽しみをも私たちに教えてくれています。コロボックル

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2007年7月29日 (日)

生活者の視点

今日7月29日は参議院議員選挙の日。テレビが結果を報道しています。当選した人は、一様に「生活者の視点」を掲げて戦ったと声を大にして強調しています。生活者の視点、それがどういうことなのか一人ひとりに
聞いてみたいものです。私たちが毎日の暮らしの中で困惑していることに、誰が真剣に向き合ってくれるのか、
国会という場は政策決定の場、先見の明ある政治家はいないものでしょうか?

テレビ報道を見ながら、「厳しく当選その後を見ていかなくては」と思うことです。

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2007年7月24日 (火)

前に進めるということ

 誰かが前に進めないと、物事は止まる、のではなく、後ろに向かって後ずさりしていくもののようです。
誰か? もちろん、皆さんです。昨晩の世話人会での話し合いは、大変に有意義でした。
どのような工夫をしたら、
「黙って静観の構え」の方たちの心を動かすことができるのでしょうか?
工夫を、今、言葉にしようとしています。

私も、始めは「静観の構え」でいたかった!
でも、それでは大人の務めが果たせないから、
愛する孫たちに言い訳がつかないから、
やっぱり皆で考えてみようと決心した訳です。

公害調停に向けて「申請人」を募ります。
あなたも申請人になれます!!と呼びかけて。

そうです、あなたも申請になれます!!
お申し出をお待ちしています。・・・・・・・コロボックル

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2007年7月18日 (水)

公害調停に向けて

 毎日毎日団地の中を、今も大型トラックが通っていきます。処分場の一角に、中間処理場があり、稼動しているわけですから当然なのですが、それにしても終了したはずの残土処理場にも自動車が出入りしていて、何が行われているのか?
 県が設置している筈の(全国9県でまだ設置されていない、徳島もその一つ)公害審査会を動かすことにしました。それには、{上八万産廃問題を関係者を指導して」、「きちんと調査の上全体の実態を明らかにして下さい!!」という申し立てをしなければなりません。
「申請人」と言います、申請人が100人以上集まったら、「申請人集まれ!集会」を開いて、申し入れをしようと決めました。集会は9月24日です。
弁護士への委任状にお名前を書いて頂きます。あなたも申請人になって、運動の輪を広げましょう!


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