見当違い
いつものことながら、それでも大変に驚きました。余りに見当違いの「県の見解」だからです。私たちは、沢の水からダイオキシンを検出した、とは言っていません。安定型処分場には絶対にあってはならない焼却灰をボ-リング調査から掘りあてました。それもたった一本掘っただけのその狭い範囲から出てきたのです。だから、絶対に周囲にもある恐れがあるので、ぜひ全体をボ-リングして欲しいと要求しています。それなのに、それは無視して、なぜに沢の水と底の土を問題にして「処分場のダイオキシンは大丈夫だ」と堂々と発表するのでしょう?それも「浸透水」と言い換えて。浸透水に関しては、次のような定義があります。
「 埋め立てられた産業廃棄物への安定型産業廃棄物以外の廃棄物の付着又は混入の有無を確認するための水質検査に用いる浸透水(安定型産業廃棄物の層を通過した雨水等をいう。以下同じ。)を埋立地から採取することができる設備(以下「採取設備」という。)が設けられていること」。{一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令(昭和五十二年三月十四日総理府・厚生省令第一号)}
そんな設備どこにありますか? 幻のその設備から採取した水なのですか?と聞きたいです。
私たちがダイオキシンを検出した場所は、誰が棄てたかが全く分からない「不法投棄の場所」でした。トレンチ調査で続々と出てきた生々しい産廃をたくさんの人が目撃しましたよね。その事実には目を背け、あれは単なる選別ミスの一言で片付けられています。ミスも何も、ここには何人も産廃を棄ててはいけない場所なのですから、不思議不思議の連続です。問題をすり替えてうやむやにするのはやめましょう、いずれ正しいことは証明されます。世の中、まやかしはいつまでも通らないと信じています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コロボックル
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