2007年10月11日 (木)

見当違い

 いつものことながら、それでも大変に驚きました。余りに見当違いの「県の見解」だからです。私たちは、沢の水からダイオキシンを検出した、とは言っていません。安定型処分場には絶対にあってはならない焼却灰をボ-リング調査から掘りあてました。それもたった一本掘っただけのその狭い範囲から出てきたのです。だから、絶対に周囲にもある恐れがあるので、ぜひ全体をボ-リングして欲しいと要求しています。それなのに、それは無視して、なぜに沢の水と底の土を問題にして「処分場のダイオキシンは大丈夫だ」と堂々と発表するのでしょう?それも「浸透水」と言い換えて。浸透水に関しては、次のような定義があります。
 「 埋め立てられた産業廃棄物への安定型産業廃棄物以外の廃棄物の付着又は混入の有無を確認するための水質検査に用いる浸透水(安定型産業廃棄物の層を通過した雨水等をいう。以下同じ。)を埋立地から採取することができる設備(以下「採取設備」という。)が設けられていること」。{一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令(昭和五十二年三月十四日総理府・厚生省令第一号)}
そんな設備どこにありますか? 幻のその設備から採取した水なのですか?と聞きたいです。
 私たちがダイオキシンを検出した場所は、誰が棄てたかが全く分からない「不法投棄の場所」でした。トレンチ調査で続々と出てきた生々しい産廃をたくさんの人が目撃しましたよね。その事実には目を背け、あれは単なる選別ミスの一言で片付けられています。ミスも何も、ここには何人も産廃を棄ててはいけない場所なのですから、不思議不思議の連続です。問題をすり替えてうやむやにするのはやめましょう、いずれ正しいことは証明されます。世の中、まやかしはいつまでも通らないと信じています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コロボックル

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2007年6月30日 (土)

どうしてダイオキシンがあるの?

 「何もかも、生活全体が埋まっているよ・・・」聞き取り調査をしたときの呟きが耳から離れません。
安定型5品目だなんて真っ赤なうそだった! トレンチ調査でも、ボ-リング調査でも、私たちが実際に掘ってみて、
出て来たものは、安定型処分場にあってはいけないものが圧倒的に多かった、私たちはそれを見てしまった!!

 ダイオキシンが、どうしてこの処分場から検出されたの? 焼却灰はどこから持ち込まれた?
焼却灰は絶対にここに棄ててはいけなかったのに。焼却灰があること自体が大問題。

 水に溶にくい? 確かに。でも、ダイオキシンは脂肪や有機溶剤に溶けやすいといわれています。この処分場から検出されている油は?
自然界でもっとも危険性の高い環境汚染化学物質、ダイオキシンに私たちは鈍感すぎます。
地中深く埋まっているから大丈夫ですって?
あの台風で地面が削られて産廃が露出しました。雨烈も見られるこの山、いつ崩れてもおかしくないと懸念されるこの山、今回のダイオキシンは、地表近く5-6m深さの所です、埋まっているものがいつあらわれてもおかしくない深さです。

 事実を正確に見てから物を言わないと恥ずかしいです。 特に責任ある立場に立つ方たちは。
私たちは深度29mにわたって土壌調査などしていません(そんな費用がどこにありますか?)と言いたいです。
一般の土壌汚染の環境基準を当てはめて物を言う.のは見当違いではありませんか?

これから、もっともっとみんなで賢くなる訓練をしないと大変なんだと感じています。    コロボックル

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2007年5月19日 (土)

村田先生にお会いしてきました。

 ブログというのは、日記だと聞いています。だとすると、今日あったことは、今日のうちにお知らせするのがいいですね。

 私たちは、産廃問題を取り組んでいく上で、専門家の助言がどうしても必要だと、関口先生や村田弁護士に助言を頂いて活動を進めています。6月16日に「みんなで話し合う会総会」を開きますが、集まってくださる皆さんと、実りのある話し合いが持てるように、その鍵はどこにあるのかを探しに三重まで行ってきました。村田先生は津に事務所を持っておられます。

 鍵は見つかったのかな?はい、見つかった、と出かけた私たちは明るい気持ちで帰ってきました。・・・・・・続きは、明日。すみません、バスと電車の長道は年配者には応えましたので。

                       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コロボックル

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