2006年6月25日 100人を超える人たちが会場を埋めました。地元上八万町、八万町の人たちだけでなく、他の地域で廃棄物問題に真剣に取り組んでいる人たちが集まりました。解決していくための方法を出し合い、かたちにして行こう! という互いの熱意を確認することのできた設立総会でした。総会では、事務局から提案した会則(会の名前・目的・活動・会員・組織等)を説明、拍手で承認しました。
この会は会員制(年会費1000円)です!
設立総会の呼びかけ人になって頂きました137名の皆さん、ぜひ会員登録をお願いします。
目的を達成していくためにはまだまだ多くの人たちの協力が必要ですから、周囲の方に入会の呼びかけも合わせてお願いします。振込み用紙(郵便局)を入れさせて頂きました。
●処分場閉鎖に向けての準備が日々着々と進行していて、すぐの対応に迫られています!
既成事実が積み重なると身動きできなくなりそうです。
① 農業委員会が5月15日に「農地改良届」を受理し工事の始まった農地には、産廃が埋まっています。平成4年と7年に、業者に「無許可で産廃を不法投棄した」との判決が出ています。それが、なぜ今、“農地に投棄したものは残土だから農地を改良していい”となるのか? 6月27日、質問書への回答が来ました!!「県議会において建設残土であるとの発言等により、総合的に判断を行い、建設残土であると理解した」と。
県が言うから・・・この回答には全く納得がいきません。
② 農業委員会は、独立の機関(教育委員会と同じ位置づけ)です。監督官庁は県ではありません。独自の正しい判断をすべきです。独立の機関が県の言いなりでよいのか?こうして産廃の埋まっている所が堂々と農地にされていくことは大問題、他の土地にも波及していくので、これも指摘し改めて抗議文を出すことにしました。
③ 処分場の廃止に向けて業者から出された「終了届」には重大な不備のあることが分かりました。やはり相談できる専門(産廃に関して)の弁護士の方が必要と考えています。目的にもありますように、広く園瀬川に親しみながら保全活動をしていくと同時に、産廃問題を放置してきたのは誰なのか?厳しく追求していく必要があるのではないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青空とんぼ