2009年11月29日 (日)

猫の目のように

日替わり夜替わり忙しい毎日でした。私たちの周辺の人たち、誰も誰も忙しい毎日でした。政権が交替して、世の中が変わっていく時に立会い、日頃いろんな分野で活動している私たちの主張を通したいと希望が膨らむわけです。

でも、廃棄物の問題はやっぱり重たくて、明るい話題からは取り残されていきます。それどころか次々と徳島の中で困った人たちが増えています。15日に設立した「吉野川 命の水の会」は、直接的には美馬市拝原の処分場移設問題に端を発しています。何が問題なのかを皆さんにひとりでも多く知ってもらうためには、この紙面を止めるわけにはいきません。

貴重な指摘も大切にして、また続けていければいいかと思います。ブログはもともと「つぶやき」です。園瀬川のことだけでなく、お知らせしたい事もたくさんあります。

まずは、第10年目の1.23の大イベントが決まった事でしょうか、命の水の会の発足も、奇しくも同時です。年末から1.23に向けてまた徳島が動きます。              mm

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2009年10月 8日 (木)

大雨の後

裁判は証人尋問が山場ですね。生々しいですね!と誰かが言いました。知らない事実が、あってはならない事実が語られます。次々に明かされる事実。正義は勝ちます。必ず勝ちます。

台風の中、拝原での勉強会、いっぱいの地元の人たち、ここでもまた驚くべき問題が起こっています。吉野川河川敷きから吉野川へ長年にわたって汚染水が流れてたのですか?これこそ流域全体の大問題です。

徳島市内は台風大したことではなかったです。125ミリの雨ということで、処分場に行って見ました。道中、所々道がぬれています。滲出水?分かりません。地権者が以前教えてくれた「斜面の穴」は、水が流れた形跡はあるものの、今はもう流れていませんでした。

働き者の地権者、草を刈っていました。ごみの埋まっていない土地を畑にして、今は里芋が主のようでした。土地を大事にして、斜面と言う斜面には桜と檜と杉が植えられています。すっかり大きくなっていました。ほんと、これらの木が汚染を浄化するかもしれないと・・・その熱意にほれ込みました。

山の上のお神さん、お神さんは山の上に祀られるものです、引きずりおろしては崇りに見舞われます。しかも、こんなに大変な問題未解決のままのこの処分場、このお神さんはその経過じっと見て来たのです。いつかきっと語る時がくるのを待っているのです。人の都合で下の方に下ろすことはできませんよね。

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2009年9月15日 (火)

いろいろ決めました!

第3回世話人会。いろいろ元気に決めました。本格的な水質調査も始動です。お金は、大事な事のために使うものです。じっとトツテおくものではありません。無くてはならない採水器を買います。今まで、ボ-リング会社からその都度借りていました。これで心置きなく水か取れます。調べられます。

裁判は進んでいますが、これだけに目を奪われず、秋から冬にかけてイベントもくんでいく事になりました。前から行きたかった園瀬川の源流に行きます。11月22日(日)です、案を練ります。昨年12月に開いた「お楽しみいろいろ市」をまたと言う声もあります。

9月20日(日)午前7時~8時は園瀬川掃除、西地橋東詰め集合。少し涼しくなったので張り切ってごみを拾いましょう。でも、なんとか抜本策考えなくては・・・・不法投棄困ります! mm

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2009年8月27日 (木)

さて?何がわかるかな?

090827_072501 グリ-ンのドレスを身に纏い、小雨に塗れているのはだれ?  ボ-リング井戸を示す棒くんですよ。

楽しいですねぇするするする、目盛りひもの先に水汲み取り器。変わるのですよ、いろいろ数字。

スタッフ4人、水見はり隊長に怒られ、いえいえ、教示されながら作業は無事終了。今に化学の力で、この水が何を語るか解明されるでしょう。本日某所に向けて旅に出ます。

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2009年8月 4日 (火)

行動すること多々

2日目は勉強会、というより行動会といいましょうか。早朝6時、5時前に出発して参じたくれた方もいて、みんな元気。「ハイキングにお出かけですか?」そうそう、水みはり隊ハイキングです。

自分たちの思い込みだけで、測定の場所も、目的も余り考えずに続けていた事が少し恥ずかしい。一生懸命だけではまかないきれないことがあるのです。でも、ここまでやってきたから、次がある。

処分場は、植えられた杉や檜や桜がまたまた大きく育っていましたよ、地権者が今日も話してくれました、「山桜は産廃を浄化する力強いけんな、大けな木に育ってほしいんよ」と。

貴重な一本のボ-リング井は処分場の正体を知っています、これから大事に活用せねばなりませんね。現場に来ること。、現場に立って目と耳と手を使うこと、頭をつかうこと、そうですね先生。

暑い夏ですが、新しいやり方でみはり隊出発です。   mm

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2009年7月27日 (月)

7月の水質調査

今年の梅雨明けは8月にずれこむそうですね。太平洋高気圧が張り出せないんだって言っていました。エルニ-ニョ現象で海水温度が・・・・何とかと説明していました。今月の調査、そんなことで、朝は雨でした。小さい私が男物の雨合羽を着て、ハミがいたら大変と買った長靴をはいて、見事な完全武装です。Yさんは赤いブランドものの合羽でしたよ。隊長は白でした。

どこを調べたかって? 定点とこれからのポイントをいくつか、知りたい方は、どうぞ水見張り隊に加わってください! 来月また先生の指導も仰いで、処分場から汚染水が浸出している証拠を本格的に見つけたいと思います。時間がかかるかもしれませんが、転んでも(別にまだ転んでいませんが)ただでは起きません。

園瀬川の掃除も、地元の方の協力もあり、始めてみてよかったです、今までを助走と考えて、これから本気の長期戦ですね。処分場がどかない限り続く長期戦です。       

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2009年5月18日 (月)

お化け草

水質調査の仕方を考えさせられました。同じ時間を使うなら、有効に適格に実施しないといけません。実に面白かったですよ、今回の実習。ビデオに取りましたからぜひ皆で見てみましょう。

これでいけば、きっと新しい傾向が見つかるでしょう。何の傾向かって? 見つかったらのお楽しみです。往く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず・・・偉い坊さんが言いました、大昔。

もとのきれいな水を返して下さい!!

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2009年3月27日 (金)

何だろう???

水質検査、土壌調査してみたい!と思わず思いました。またしても真っ赤な流れです。この話は、実は今のしらさぎ台南東部の処分場を取り上げた時点(つまり3年前)から話に聞いてはいたのですが・・・今日自分の目で見て、実に実に驚きました。

場所はしらさぎ台北西部、自然公園を降り切った所の流れです。現処分場とちょうど対角線上にあります。この水どこからきているの?ふわふわと鉄バクテリア、おまけにぎらぎらと光っている油膜、同行者は「水銀だ!」と叫んでしまいました。

こんなに気味の悪い水、昔から流れていたはずはありません、記憶と言うものは不確かですから困りますね、平成2年にここに越してきて、自然公園を散歩した時には気づかなかったのかなぁ?もしかしたら昔ここは隠れた鉄鉱山だったのかもしれない、それで大儲けをした人がいたかも、それなら気が楽なのですが、この正体突き止めねばとまたまたの課題です。

そもそも私たちが現地を歩いて、赤い水が流れていてこれって何?と問題意識を持ったことから、今の取り組みが始まりました。どうします?もしこの記事が目に止まりましたら、桜も鑑賞できますし行って見て下さい。この自然公園ではマムシ様がそのうちお出ましになりますから、今のうちです。ぜんまいもとれますよ、ウグイスもいい声です。

自然公園が不自然公園の不審公園であっては困ります!   mm        

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2009年1月25日 (日)

今年始めての水質調査

昨日24日の早朝、最低気温は氷点下、徳島では珍しいことです。

最近では、水みはり隊の隊長に竹やぶの奥とか、みかん畑とかややこしい所の水取りをお任せしています。暖かくなったらいかなくては。電気電導度の数字に変化はありません。

ん?毎日煙の見えるあの焼却炉、河原のPHが高い(傾向にある)・・。長期戦の上八産廃争議!!終了届けをめぐっても一転二転、混迷?どのように解決を図るのですか?何でもかんでも知らない、大丈夫ではすまないのに。

水質調査は、隊員が顔を合わせて情報交換するいい機会ですね。原則として第3日曜日の朝7時からです、のぞいてみませんか。 mm

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2008年11月11日 (火)

浄化槽の話を聞きました

環境技術センタ-で職員の方から水の浄化の話を聞きました。石けん派生協といわれるコ-プ自然派、川を汚す大きな原因が合成洗剤にあることを主張し続けてきました。生活雑排水で括られてしまうのですが、それでは実の犯人が隠れてしまいます。浄化槽といえば、今は合併浄化槽のことを指すのですね。従来のものは「みなし浄化槽」と呼ぶとか、恥ずかしながら知らなかったです。微生物によって浄化されていくしくみを分かり易く説明され、よく理解できました。

ただ、最後に沈殿するし尿汚泥と食物残渣を混ぜた例の味の玉手箱事件に苦しんでいる私たちとしては、汚泥の処理はどうするのですか?と質問はしてみたものの、ボタン掛け違いの答えになっていました。

こうした機会を持つことで、私たちが持っている問題点をわかってもらえると思いますし、なぜ合洗が問題なのかを真剣に議論すべきだと思いました。親切に説明して頂けますから、もっと市民は足を運んだらいいし、逆に地域に出向くことがあってもいいと思います。

11120003 モラエス が愛したという「黄花あま」、去年滝のやきもち屋の庭園の崖に一面に咲いていました。今頃からが盛りの筈です。これは家の庭の今年の初咲き。   mm

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