2009年12月 4日 (金)

変わってしまう園瀬川

もうどうにもできません。私たちの記憶の中にしか残らない風景。日々に無くなって行きます。本当にこの工事必要なの? 風景の悲鳴を聞きながら思います。どうしてのどかなままではいけないのでしょう。自分たちの価値観が、もっと便利であれ、もっときれいであれ、もっと、もっとと望んだからでしょうか?

今更嘆いても始まらないのですが、道路工事って大がかリですね、ダム工事どころではないんだよといわれるとうりです。

産廃心配とはじめた私たち、風景心配、人の心が破壊されるようで心配。困ります。

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2009年11月 8日 (日)

園瀬川が生まれていました

林の入り口から沢を登り、ロ-プを伝っていきました。石ころと落ち葉の沢道は結構すべります。およそ20分、流れがだんだんゆるくなって、ふっと止ったその地点が、小さなかわいい源でした。じっと見ているとかすかにかすかに地下から水が生まれているのでした。標高900m、後100m登れば旭が丸の頂上です。津田の海に繋がるあの広さが想像できないくらいの小さなかわいい源でした。川はこうして生まれるのですね。みんなでくちに含んでみました。甘いまろやかな水の味、そうですこれはミネラルの味?

サンショウウオも見ましたよ、15cm位黒くてつやつやとダンディでした。湿った石の下が棲家だとか。シ-ボルトミミズ、長いですねぇいきなりおひさまに当てられてくねくねと。誰かが木の葉をかけました。ヒキガエルもいました。これも目を白黒(させたように見えました)。サワガ二にはあいませんでしたが、清流だから棲んでいるそうです。

植林された杉や檜と自然林の雑木とうまくバランスのとれた混交林、山の気が充ちています。いい日でした。赤や黄に色づいた木々、植物博士がいなかったのが残念でした。

徳島市内からわずか40分、自然豊かな山々近くに私たち住んでいるのです。かたくりの花の咲く来春にまたぜひ訪ねましょう。

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2009年8月26日 (水)

園瀬川で遊ぶ

毎年恒例の川遊び、生協企画のイベントです。市街地を流れていて、こうして身近に遊べる川、里川と呼びますね。先日の台風の爪跡、川辺の葦がなぎ倒されています、多分ここに住んでいた魚たち、稚魚たち、魚のたまごも、流されてしまったことでしょう。

朝は少し冷たかった水、それでも子どもたちは平気です。網とバットとバケツをもってすぐに流れに。いるのですよ、石の下には水生昆虫、ちいさな透き通ったグリ-ンのぬまエビ(すじエビ)は吟遊詩人だって。牛蛙のおたのじゃくしがいっぱい、これは外来種だから・・・気の毒に毛嫌いされて。食べものがなくなると、自分の子どもだって食べてしまうんだそう、食べるためにこどもを生む、う-ん、自然界は厳しい。婚姻色のオイカワの雄には会えなかった。

カワニナ、ヤゴ、トビケラ、脱皮したばかりのモクズガ二を見つけた男の子は鼻高々。甲羅が柔らかい。ひるだって、グニャグニャと伸縮体操しているのを見ていれば面白いですね。大人だって楽しいひと時、だから私たちがんばります、いつまでもこの環境残したいから。ややこしいものが園瀬川に流れ込んでは困るから。夏の終わりも近い一日、また来年、ここで会いましょう。

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2009年8月13日 (木)

台風9号の爪跡

どんどん日にちが経って行きます。その間に台風がやってきました。雨、雨、雨です。たたき付けるように激しく降っては小止み、降っては小止み。しらさぎ台は山水の心配はありませんが、バスは止りすぐに孤立です。園瀬川、やはりあちこちで氾濫しましたね。詳細は分かりませんが、午後からサイレンの音が響いていましたから、大坪、長谷、柿谷、下福万・・・いつも漬かる地域です。

台風以降始めて13日の今日出かけました。園瀬川の両サイド、ごみがひっかかって、そこまで水がきたことを示していました。堤防内の土手に生えている木は、頭だけ出していたとのことですから相当の高さだったようです。

稲も所々で倒れています。実り始めたばかりですから、立ち直ればいいけれど心配です。西光寺橋の下の流れは、とても少ないので、やはりここでは水か地下にもぐってしまうようです。

肝心の産廃山には行けていません、入田で大変な被害があって、田んぼをつくる人たちはそれを復旧するのが先決です。私のようなものが、ここでひとり気を揉んでいても始まらないことばかりです。自然の脅威にはかなわない。

8月16日には園瀬川掃除をしますが、流されてきたごみがさぞかしたくさんあることでしょう。徳島県中、被害続出の台風9号でした。   mm

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2009年6月29日 (月)

千切り山川との合流地点より眉山を望む

Chigiriyamagouryu1_2千切り山川と園瀬川の合流地点

昼間は個性を主張し合っていたさまざまな色たちも、たそがれ時には、仲良く夕暮れ色に染まっていく。

個性という言葉は、そもそもは動物学の用語だったと教わったことがある。人間には長い年月をかけて培ってきた理性・感性・悟性があるのだから、なぜ、今になって、あえて個性を主張するのか?多様であることはあたりまえで、社会とは調和であり、個性は調和を妨げるもので、隠すべきものなのでは?

では、なぜ、個性を主張する社会になったのか?

それはあまりにも人間の多様性が失われたからではないだろうか?

日本の風景や街はどこもコンクリート・アスファルト・鉄・アルミでできていて、どこも同じようになってしまった?街や風景にその地域の風土を反映したものが失われてしまい。生活から個性的で多様な自然が感じられなくなった。街の中で自然なのは人間だけになってしまった。だから人は個性を主張しなければならなくなったのではないだろうか?

人は自然を大きく離れては生きていけないのではないだろうか?お金の論理で、経済性だけですべてが計算しつくされる社会より、いのちの輝きに満ちた社会になるように・・・

たそがれどきにお祈りをする。

(リトル・ガウディ)

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2009年1月25日 (日)

冬の園瀬川

090124_06420001 残照が映える冬の園瀬川。潜水橋の上流、友人のTさん撮影です。日昏近くまで川面を泳いでいた鴨はもういません。

お家はどこ?山際の隠れ家でしょうか、川岸の草むらでしようか。

「ゆったりとたゆとう」という表現がありますが、大河でなくてもそんな風に言ってみたくなりますね。

園瀬川、だから私たちみんな大好きです。 mm

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2008年11月14日 (金)

園瀬川

11140002_3 工事が進んでいます。川幅が広がって、これで洪水は来ない?

寂しい風景になっている所もありますが、園瀬川の風景全体は昔のままでほっとします。ゆるやかに蛇行している様を撮るはずだったのに、これでは感じがでませんね。

どなたでも、写真の上手な方応援して下さい!!

今日はこのほとりを歩いて福祉ステ-ション「そのせ」に行きました。生協が建てたこの施設に「そのせ」と命名した私、大好きな園瀬川にちなんでのことでした。いつまでも、清流であれ園瀬川、廃棄物問題に関心を寄せる最大の理由です。

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2008年10月13日 (月)

萩ススキオバナくず花・・・・

秋のきりん草、別名 せい高あわ立ち草、どちらも誰がつけたか言いえて妙の名前です。そういえばブタクサとも言いますが、みんな同じ植物? ぜんそくのもとだとか、いやそれは濡れ衣との説もあるようです。ススキと競争して、強い方が繁茂します、今年は断然ブタクサの勝ち。

10130001 萩 ススキ 尾花 くず花 なでしこの花 またおみなえし・・・・あれ、一つ足りない。何でしたっけ? そうだ桔梗です、よかった思い出して。

そのススキと萩とコスモスと野菊。散歩の途中に土手からちょうだいしました。手折ったのは私ではなく、家人ですけれど。

そうそう、11月9日に芋煮会というのを企画しました、ついでに例の現場も見てみたいと思います。隠された過去を知らなければ、のどかな秋の里山散策なのに、ですね。くわしくはまた。  mm

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2008年10月 1日 (水)

船泊まり

園瀬川のワンドに接して作られた船泊まり、園瀬川魚協が使います。出来上がって、こんな船が泊まっていました。080929_12100001 護岸はコンクリ-ト? 漁を生計にしているとは思えないし、遊覧船ではないし・・・そのうち確かめましょう。

さて今日から10月です。神様がみんなそろって出雲にに出向かれたから各地の神様が留守になります。だから神無月。

10月4日と5日は、いよいよ温暖化を考えるフォ-ラムのワ-クショップ、身も心も充実の秋のスタ-トです。

皆さん、どうぞ総合福祉センタ-にお出で下さい。mm

撮影T                               

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2008年9月23日 (火)

夕焼け空に

まるで祈りを捧げているようなかも。080921_06110001_4 夕方にはしらさぎも川辺の木にたくさん帰ってきますね。

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